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お知らせ一覧

【お知らせ】平成31年度科学研究費助成事業(科研費)における制度改善について

 
 

1.海外における研究滞在等による科研費の研究中断・再開の仕組みの導入について
           
 
 若手研究者等の海外での研さん等を促進するため、海外における研究滞在等の期間に
応じて柔軟に科研費の研究中断・再開を可能とする仕組みを導入します。
対象種目や研究中断可能な期間等の詳細は添付ファイルの別添1を参照願います。
 
2.研究開始時における「研究の概要」の公表について
 
 科研費の研究開始時における公開情報については、従前、「科学研究費助成事業データ
ベース(KAKEN)」において、交付内定時に「採択研究課題名」や「配分予定額」
のみ公表していましたが、平成31年度から、交付決定後に「研究の概要」も併せて
公表し、国民が科研費においてどのような研究が行われているか知ることができるよう
にします。
 具体的な手続として、平成31年度以降提出いただく交付申請書の様式を見直して、
新たに「研究の概要」欄を設けることとし、当該欄に記載し、提出された内容をKAKEN
において公表します。
 
3.研究終了後の公開情報の充実について
 
 科研費の研究終了後には、従前、「科学研究費助成事業データベース(KAKEN)」に
おいて、専門的な研究成果等を記載した研究成果報告書を公表していましたが、平成31年度
以降提出いただく研究成果報告書の様式を見直して、新たに「研究成果の学術的意義や社会的
意義」欄を設け、研究成果をより分かりやすく説明した内容を含めることとし、国民が科研費
においてどのような研究成果が生み出されたかを知ることができるようにします。
 

詳細は制度改善についてのページをご参照ください。
 
新たな様式については、既に科研費のホームページの「使用ルール・様式
集」https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/16_rule/index.html
に公開(平成30年12月)されていますので、御確認ください。

 
※上記ホームページに掲載されているものが最新版です。
各様式の作成にあたっては、科研費のホームページに掲載の記入例・作成上の注意を参照の上、作成してください。