産官学連携

研究事例

連携研究成果のご紹介

 共同研究・受託研究の成果の一例をご紹介します。この他にも多くの技術が開発されています。



X-route(自然環境ブロック)

連携企業 三和コンクリート工業(株)
本学研究者 片山拓朗教授(機械工学科)
製品紹介生物の移動が容易なコンクリート護岸を実現する目的で開発された生物用通路付きブロックである。ブロックの基本設計と動物実験を崇城大学が担当し、製品設計を三和コンクリート工業が担当した。


アサピー

連携企業(株)ベネフーズ
本学研究者 岩上孝二教授(デザイン学科)
製品紹介 スープ即席麺のパッケージをプレゼミ生と共同開発し、大胆にリニューアル。ネーミングから考え直し、チャーミングな新商品として「アサピー」が完成した。学生が同世代に向けた商品開発に参画したこのプロジェクトは話題を呼び、新聞、TVで報道された。


赤い羽根ピンバッジ

連携企業 熊本共同募金委員会
本学研究者 岩上孝二教授(デザイン学科)
製品紹介 岩上研究室ゼミ生が依頼を受けた「赤い羽根共同募金+ロアッソバージョン・ピンバッジデザイン」は、高額募金者のために造られ、配布された。その時期街なかでたくさんの人の胸元で見る事が出来た。


構内用スタンディングビークル(EV)STAVi

連携企業 (株)サンワハイテック
本学研究者 飯田晴彦教授(デザイン学科)
製品紹介 産業支援機関などの支援を受け開発を行なっている製品。公道ではなく施設などの「構内専用モデル」である。対象は高齢者から若者。座席の昇降機能が特徴で、それにより足腰の負担を抑えた乗り降り、好みの高さに調整できるため、健常者と同じ目線で移動することが可能となっている。


ベジマルキッズ

連携企業 (株)ひまわりらいふ
本学研究者 本間康夫教授(デザイン学科)
製品紹介 “残さず、こぼさず、姿勢良く食べる”習慣を身につけられ、福祉の現場にも活用できる食育食器。使いやすさは勿論、完食の意欲や喜びを促し、食べる楽しさを味わえるようデザイン。2010年度キッズデザイン賞受賞。


歩行補助具Kappo

連携企業 有園義肢(株)
本学研究者 本間康夫教授(デザイン学科)
製品紹介 歩行困難者のリハビリを目的とした自転車型歩行器。サドルに腰掛けたまま自身の足で移動することで、屋内外を問わず、楽しみながら継続して身体能力の維持・向上を計ることができる。2011年度Gマーク受賞。


糖康楽

連携企業 東洋医学研究所
本学研究者 松倉誠教授(薬学科)
製品紹介 海藻多糖体の抗糖尿病効果の研究依頼により、薬物治療学教室にて2種類膵β細胞と2型糖尿病モデルマウス及びラットで実験。インスリン分泌促進/HbA1c低下と腎合併症の改善があり、糖尿病に効果が示された。糖尿病患者でも健康食品として効果あり。


美露仙寿(めいるせんじゅ)

連携企業 (株)国際友好交易
本学研究者 横溝和美教授・周建融助教(薬学科)
製品紹介 7種類の薬草から成分を抽出した健康飲料。運動機能の向上と抗疲労効果をもつことや、細胞・遺伝子レベルの研究で、細胞の働きを高め,寿命を延ばす分子シャペロンを誘導し、感染に対する抵抗力を亢進させるなどアンチエージングに繋がる効能を見いだした。


発酵ローヤルゼリー

連携企業 (株)杉養蜂園
本学研究者 横溝和美教授・周建融助教(薬学科)
製品紹介 肌に弾力とハリを与えるコラーゲンをはじめ、発酵ローヤルゼリー、ツバメの巣、ヒアルロン酸、食物繊維、ビタミンC、B2、B6などの美容成分を配合した美容食品。機能性評価の結果、免疫賦活作用や腸内フローラバランス改善作用が認められた。