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熊本朝日放送株式会社(KAB)との包括協定締結

 平成25年11月、崇城大学と熊本朝日放送株式会社(KAB)は、地域コミュニティブランドの番組制作・放送に関する包括協定を締結しました。

 

 地域コミュニティブランドの理念・理論の啓発・普及、地域コミュニティブランドに基づいた活動を推進中のプロジェクトを紹介、熊本を中心とした元気な企業、元気な地域活性化活動を紹介すること、テレビ番組とICT技術の新たな融合を目的とした番組の制作・放送に関して、崇城大学(情報学部星合研究室)と熊本朝日放送株式会社(KAB)は協力してその実現に向けた取り組みを積極的に推進するものです。

 

 なお、熊本を中心とした元気な企業、元気な地域活性化活動を紹介することに関しては、地域コミュニティブランドの理論的な視点を通じて、企業活動、地域活性化活動を検証することにより、単なる成功事例ではなく学術的な研究素材・研究テーマとしての番組企画を目指す予定で、放送業界と共同することにより新たなビジネス領域の創出も本活動の目的としています。

 

※地域コミュニティブランド
 本学情報学部星合教授が提唱した、コミュニティビジネス創発、地域活性化・地域情報化の新たな手法です。
 この地域コミュニティブランドは、1998年に星合教授が提唱した「ブローカレス理論」を理論的な支柱にしています。ブローカレス理論は、ボトムアップ型、自己組織化・自律分散協調型のネットワークを構築するための世界初のネットワーク理論として世界的に注目され、多くのインターネット事業やプロジェクト等において利用されてきました。地域コミュニティブランドの基本的なアイデアは、このブローカレス理論をインターネットばかりではなく、地域コミュニティの構築、人的ネットワークの形成に活かせるのではないかというものでした。
 現在、全国40か所で、地域コミュニティブランドを用いたコミュニティビジネス創発、地域活性化・地域情報化の活動が展開されています。地域コミュニティブランドは、これらの活動に対して、共通的・普遍的な基盤となるプラットホーム機構を提供します。