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【研究】産学官連携よる機能性表示食品を販売決定!

この度、崇城大学、天草モリンガファームと熊本県産業技術センターの、産・学・官連携共同研究の成果として、熊本の天草産モリンガを活用した機能性表示食品を10月から販売開始します。モリンガを主原料とした機能性表示食品としても全国で初めてです。
モリンガの葉には、90種類以上の食品成分が含まれており、食糧が十分に確保できない地域の栄養源として活用されています。2007年には世界食糧計画に採用され、スーパーフードとして注目されています。
 
崇城大学の西園研究室(応用微生物工学科)は、モリンガの健康機能性解析と有効成分の同定を進め、GABAがもつ精神的ストレスの緩和機能と血圧が高めの方の血圧を下げる機能に注目し、機能性表示食品としての申請書類作成と商品化をサポートいたしました。また、パッケージのデザインは本学、芸術学部デザイン学科も参加しております。今後、さらにモリンガの新しい健康機能性の発見や商品化が期待されています。
 
中小企業が、商品開発、特に機能性表示食品を開発するには、届出書類の作成や機能性評価等、ハードルが高い部分があります。今後、崇城大学が拠点となり、熊本の農産品を活用した機能性表示食品や食品開発を進めていくことで、地域産業へ貢献し、人々の健康に寄与していくことが期待されます。是非取材をお願い致します。
 
 
≪関連リンク≫
本学ニュース
https://www.sojo-u.ac.jp/news/media/2019/191029_003877.html
 
『天草産モリンガGABA、機能性表示食品発売!休耕地の有効活用でバージンモリンガ生産拡大へ 崇城大』
https://shindofuji-nippon.com/supplement/1656/