共に作る。より良い未来を。

学内向け(科研費情報)

公的研究費及び研究活動の不正行為防止に関する取組 安全保障輸出管理 ポリシー

崇城大学地域共創センター

〒860-0082
熊本県熊本市西区池田4丁目
22番1号 情報学部棟1階
TEL:096-326-3418
FAX:096-326-3418

ken-sien[at]ofc.sojo-u.ac.jp

※上記宛先にメールを送られる際は、[at]を@に変更し、送信してください。

崇城大学

お知らせ一覧

【科研費】令和8(2026)年度科学研究費助成事業-科研費-【科研費】(国際共同研究加速基金(国際先導研究))の公募について

教員各位

日本学術振興会より標記科研費公募の案内がございました。
詳細は以下のWEBサイトをご確認ください。
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/05_sendou/koubo.html

申請を希望される方は、地域共創センターにご相談の上、
以下の期日までに研究計画調書(確認用PDF)をご提出ください。

学内締切:2026年3月3日(火)
書類提出先:地域共創センター
 
 
ア) 趣旨
 優れた国際共同研究に対して基金による柔軟性の高い大規模・長期間の支援を実施する
ことによる、独創的、先駆的な研究の格段の発展を目的とする。我が国の優秀な研究者
が率いる研究グループが、国際的なネットワークの中で中核的な役割を担うことにより、
国際的に高い学術的価値のある研究成果の創出のみならず、当該学術分野全体の更なる
国際化、研究水準の更なる高度化を目指す。

 さらに、ポストドクターや大学院生が参画することにより、将来、国際的な研究コミュ
ニティの中核を担う研究者の育成にも資するとともに、国際共同研究の基盤の中長期的な
維持・発展につながることを期待する。

 国際共同研究の中心的な役割を担うとともに研究者の育成を支援する研究種目である
ことから、研究構想の学術研究としての意義のみならず、国際共同研究としての先進性・
将来性・優位性等を評価し、課題を厳選の上支援を行う。

イ) 対象
以下の①及び②の両方を満たす研究計画。
※研究計画の立案に当たっては、国際共同研究の相手国の状況等を踏まえた実現可能性に
十分留意してください。

①「高い研究実績と国際ネットワークを有する日本側研究者」が、海外の研究機関に所属
する国際的に極めて優れた研究業績を有する研究者(海外の共同研究者)と共同して行う
国際共同研究であって、研究費を重点的に交付することにより、格段に優れた研究成果が
期待される研究計画
 ※研究代表者は、責任著者となっている国際共著論文(2020年以降に発表したものに限
  る)が、被引用数Top10%国際共著論文に該当すること等、国際的に卓越した研究成果を
  挙げ、発信していることを要件とする。なお、分野の特性によっては、「国際的に卓越
  した研究成果」として以下の点などを示すことでも構わない。

 ・大型国際共同研究プロジェクトの代表者(活動全体に責任を持って中心的役割を果たす
  スポークスパーソンなど)の経験
 ・海外で刊行され、国際的に評価されている優れた学術書(2015年以降に発表されたも
  のに限る)の著者

② 複数名の研究者(研究代表者、研究分担者)及び、当該研究者数の3倍程度のポスト
ドクター、大学院生(博士課程)が研究協力者として参画する研究グループにより実施
される研究計画

 ※本研究種目においては、より質の高い研究成果の創出や、将来、我が国を担い国際的な
  研究コミュニティの中核を担える研究者の育成にも資する観点から、人材育成のための
  経費について応募総額の7割を標準とする。加えて、研究計画の中に以下の取組を必ず
  盛り込むことを求める。

 ・ポストドクター、大学院生(博士課程)の海外の共同研究者のグループへの派遣・交流
  (2年~3年を中心とする)に係る計画
 ・ポストドクター、大学院生(博士課程)の自立に資する取組(例:ポストドクター、
  大学院生(博士課程)が独立した研究者からの助言を受けつつも一定の裁量と責任の
  下で行う研究に必要な経費の措置)

 ※ここでいう「ポストドクター」とは、常勤の研究職(注)に就いていない若手研究者、
  例えば博士の学位取得後8年未満(博士の学位を取得後に取得した産前・産後の休暇、
  育児休業の期間を除くと博士の学位取得後8年未満となる者を含む。)の方や39歳以下
  で博士号未取得の方を想定しています。
  (注)いわゆる教授・准教授・助教等のパーマネントポジションやテニュア職といった、
  任期の定めのない職のことを想定しています。フルタイムかパートタイムか、といった
  勤務形態の違いは問いません。

ウ) 応募総額 5億円以下

エ) 研究期間 7年間
       ※中間評価の結果を踏まえ、最長10年間までの研究期間の延長が可能

オ) 採択予定件数 おおむね5件程度(極めて厳選されたもの)
   ※国際共同研究の中心的な役割を担うとともに研究者の育成を支援する研究種目で
   あることから、研究構想の学術研究としての意義のみならず、国際共同研究として
   の先進性・将来性・優位性等を評価し、課題を厳選の上支援を行います。

カ) 審査区分と審査方式
   審査区分:「人文社会系」「理工系」「生物系」
   審査方式:総合審査(書面審査及び合議審査)
        (審査方法の詳細は「Ⅱ.公募の内容 3.審査等」参照)

キ) Letter of Intent(同意書)について
応募に当たっては、海外の共同研究者(研究計画に対して責任を持てる者)に対して研究
計画の内容や役割分担等を具体的に提示するとともに、役割に応じてそれぞれ独自に必要
な研究資金の確保等をすることについて同意を明確に得た上で、海外の共同研究者と研究
代表者で確認された所定の様式によるLetter of Intent(同意書)の提出を求めます。 
なお、同意書は研究計画調書の一部として審査に付されます。

ク) 本研究種目の創設の経緯等
本研究種目の設定の趣旨・基本的な考え方については、「国際共同研究支援の改善・充実
について」(令和3年6月29日 科学技術・学術審議会学術分科会研究費部会資料1)に
掲載されていますので、本資料を十分確認の上、研究計画を立案・作成してください。
URL:https://www.mext.go.jp/content/20210706-gakjokik-000016622_01.pdf

<留意事項>
●参画する全ての研究協力者も含め、国際共著による学術論文や国際会議での発表等に
より研究成果を創出し、国際発信を行ってください。
●採択研究課題の応募額を最大限尊重した配分を行う予定です。
●本研究種目においては、優れた研究チームによる国際共同研究への支援を通じ、優秀な
若手研究者の育成を目指しています。そのため、「ウ」に示す研究費とは別に、以下の
経費を措置する予定です。詳細は採択された研究代表者に別途案内します。

 ・本研究種目で支援する研究者グループに対し、若手研究者が国際共同研究に参加し
  やすい研究環境を確保するための経費 (1研究課題につき3,000万円程度を上限と  
  し、採択状況等を踏まえて配分予定。)
 ・本研究種目の研究期間内にテニュア職の研究者(テニュアトラックを含む)として
  研究機関に採用された研究分担者(ポストドクター)、研究協力者(ポストドクター、
  大学院生)に対するスタートアップ経費 (1研究者につき300万円、1研究課題当たり
  2,100万円を上限とし、採用状況等を踏まえて配分予定。)
 
●採択された研究課題については、研究期間の5年度目に中間評価を行うとともに、
研究期間終了年度翌年度に事後評価を行います。なお、中間評価の結果に基づき、
必要に応じて研究期間の延長や、それ以降の研究経費の増額、減額、研究の中止等
を行います。
 
所属する研究機関の更なる国際化に資するため、研究活動を通じて得た国際活動に
関する知見を、補助事業の実施に影響を及ぼさない限りにおいて積極的に所属研究
機関に提供してください。