地域連携成果
地域連携の成果のご紹介
崇城大学は地域と共に発展してきました。
大学で育まれた智を地域社会に還元すること、これが崇城大学の使命です。
地域創生へ向けたプログラミング教室開催
学生のスタートアップによる新しい地域創生へ向け、2018年度より宇城市と事業を進めております。その一環に、専門分野の知識やスキルだけでなく、アントレプレナーシップを培う起業部学生が運営・進行サイドで協力参加し、電子工作とプログラミングを通して創造性溢れる子供たちの育成を目指すプログラミング教室を開催。産官学の連携で、まちづくりの活性化に向けた取り組みを実施しました。
釜尾神社 絵馬修復
熊本市西区の釜尾古墳横に建立されている釜尾神社の天井画の修復を行いました。描かれていたものは身近な花や植物。明治時代に描かれたもので、老朽化により絵具の剥落も著しく、原型が不明のものもありましたが、当時描かれた状態に再現しました。
「バレンタインディスプレイ」プロデュース
鶴屋百貨店と芸術学部デザイン学科のコラボ企画。地域の企業と若者による街の活性化を目的とした取り組みです。小さなハートで構成された大きなハートは、光の動きや見る角度によって変化します。それぞれのハートの放つ光が周囲のハートへと届くこの作品のように、「気持ちを秘めた」人々が「気持ちを伝える」人々に影響されてその溢れる気持ちを伝えられるようにという思いを込めました。本作品のテーマは”あなたのバレンタイン”です。
「合志マンガミュージアム」関連
プロジェクトの目的の一つであった旧郷土資料館の建物の再生の役割を担い、空間デザインを行いました。合志市と連携する湯前町の木材を用いた「キューブ」と呼ぶ読書空間をデザイン。椅子の配列では得ることのできない様々な読書の場所を提供し、自由な姿勢を可能にしています。※くまもとアートポリス推進賞を受賞。
豊波神社 絵馬修復
明治時代に描かれた神社所有の絵馬が老朽化により絵具が剥落していたものを、当時の状態に再現する修復を行いました。これは、2018年、神社再建にあたって、元建築学科教員が行った社殿の設計と連動した取り組みです。この絵馬は大変珍しく「競馬」の様子を描いたもので、殆ど前例がなく、当時の競馬に関する資料や錦絵に描かれた競馬の様子を参考にしながら修復しました。
「宮地手漉和紙」を使ったデザイン商品開発
約400年の歴史を持つ、八代市宮地地区の「宮地手漉和紙」。丈夫さと独特の温もりを特徴とするこの貴重な「宮地手漉和紙」の伝統と文化を保存・継承する動きに、芸術学部デザイン学科が参画。学生らが「宮地手漉和紙」を使った生活雑貨のデザイン商品開発を行いました。
山鹿町絵図のレプリカ制作
山鹿市の一般家庭に保管されていた山鹿町絵図のレプリカを甲野研究室学生らが制作した。制作後は、山鹿市立博物館にレプリカが収蔵されている。
西浦荒神の天井画制作
1辺約45cmの杉板に日本画コース生が1人1枚の天井画を描き、卒業時に西浦荒神総社宮(熊本市貢町)に奉納。2010年より開始し、15年間での完成をめざす。
熊本駅周辺サイン計画
九州新幹線の開通にあわせ、まちづくりが進む熊本駅周辺の案内板(サイン)のデザインを検討。わかりやすさと共に街のイメージアップにつながる周辺や緑との調和を試みる。