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崇城大学地域共創センター

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TEL:096-326-3418
FAX:096-326-3418

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お知らせ一覧

【公募】令和5年度 外国人研究者招へい事業募集((独)日本学術振興会)

令和5(2023)年度 外国人研究者招へい事業 募集のお知らせ
                                       独立行政法人 日本学術振興会
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独立行政法人日本学術振興会(Japan Society for the Promotion of Science:JSPS)は、諸外国の優秀な研究者を招へいし、我が国の研究者との共同研究、討議、意見交換等を行う機会を提供することにより、外国人研究者の研究の進展を支援すると同時に、外国人研究者との研究協力関係を通じて、我が国の学術研究の推進及び国際化の進展を図ることを目的とした事業を実施します。
 
【対象分野】
人文学、社会科学及び自然科学の全分野
 
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●外国人特別研究員(一般)
【内容】
博士号取得直後の優秀な諸外国の若手研究者に対し、我が国の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供するプログラムです。
 
【採用期間】
12 か月以上 24 か月以内
期間は1か月単位とします。
 
【申請スケジュール及び採用予定数】
受入研究機関から本会への申請スケジュール及び採用予定数は下記のとおりです。申請希望者は申請期限の1ヶ月前までに地域共創センターへご連絡下さい。

募集回 本会の申請受付期限【必着】 結果通知
予定時期
来日時期
(採用期間開始時期)
採用予定数
第1回 令和 4 年 9 月 2 日(金)17:00 令和 4 年
12 月下旬頃
令和 5 年 4 月 1 日~
令和 5 年 9 月 30 日
約115 名
第2回 令和 5 年 5 月 2 日(火)17:00 令和 5 年
8 月上旬頃
令和 5 年 9 月 1 日~
令和 5 年 11 月 30 日
約115 名

※電子申請システムでの受付は、各募集回における「本会の申請受付期限」の約 2 か月前から開始します。
 
【支給経費】
支給予定額は以下のとおりです。なお、支給経費の額は予算の状況により変更することがあります。
(1) 渡航費 往復国際航空券(現物支給)(本会の規定による。)
(2) 滞在費 月額 362,000 円
(3) その他 渡日一時金 定額 200,000 円、海外旅行保険
[注1] 採用期間開始日以前から日本国内に居住する(住所を有する)者には、「渡航費」の往路分、「渡日一時金」は支給しません。
[注2] 上記のほか、申請者(受入研究者)は、受入研究機関を通じて研究費(科学研究費補助金[特別研究員奨励費])に応募することができます。詳細は特別研究員奨励費【外国人特別研究員】の募集要領をご覧ください。
 
※申請資格及び申請可能件数、候補者の要件等については募集要項をご覧下さい。
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●外国人特別研究員(欧米短期)
【内容】
博士号取得前後の優秀な欧米諸国[注]の若手研究者に対し、比較的短期間、我が国の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供するプログラムです。
[注]本要項における欧米諸国は、米国、カナダ並びに欧州連合(EU)加盟国(令和 4(2022)年 4 月 1 日現在)、英国、スイス、ノルウェー及びロシアとします。
 
【採用期間】
1 か月以上 12 か月以内
期間は1か月単位とします。
 
【申請スケジュール及び採用予定数】
受入研究機関から本会への申請スケジュール及び採用予定数は下記のとおりです。申請希望者は申請期限の1ヶ月前までに地域共創センターへご連絡下さい。

募集回 本会の申請受付期限【必着】 結果通知
予定時期
来日時期
(採用期間開始時期)
採用予定数
第1回 令和 4 年 9 月 30 日(金)17:00 令和 5 年
1 月上旬頃
令和 5 年 4 月 1 日~
令和 6 年 3 月 31 日
約 10 名
第2回 令和 5 年 1 月 13 日(金)17:00 令和 5 年
5 月中旬頃
令和 5 年 8 月 1 日~
令和 6 年 3 月 31 日
約 10 名
第3回 令和 5 年 6 月 2 日(金)17:00 令和 5 年
9 月下旬頃
令和 6 年 1 月 1 日~
令和 6 年 3 月 31 日
約 10 名

※電子申請システムでの受付は、各募集回における「本会の申請受付期限」の約 2 か月前から開始します。
 
【支給経費】
支給予定額は以下のとおりです。なお、支給経費の額は予算の状況により変更することがあります。
(1) 渡航費 往復国際航空券(現物支給)(本会の規定による。)
(2) 滞在費 ①採用期間開始日前までに博士の学位を有する者:月額 362,000 円
        ②採用期間開始までに博士の学位を有しない者:月額 200,000 円
(3) その他 渡日一時金(3 か月以上の滞在者のみ、定額 200,000 円)、海外旅行保険
[注 1]採用期間開始日前までに学位記又は学位取得証明書の提出があった場合のみ、博士の学位取得者として滞在費は月額 362,000 円となります。提出がない場合は(採用通知発出時に「採用期間開始までに学位を取得できる見込みの者」であった場合や、採用期間開始日以降に学位記又は学位取得証明書の提出があった場合でも)、滞在費は月額 200,000 円となります。採用期間開始日以降に学位記又は学位取得証明書の提出があっても、滞在費(月額)の変更はできません。
[注 2]採用期間開始日以前から日本国内に居住する(住所を有する)者には、「渡航費」の往路分、「渡日一時金」は支給しません。上記のほか、申請者(受入研究者)は、受入研究機関を通じて調査研究費(上限 採用月数×70,000 円)に応募することができます。
 
※申請資格及び申請可能件数、候補者の要件等については募集要項をご覧下さい。
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●外国人招へい研究者(長期)
【内容】
中堅から教授級の優秀な諸外国の研究者を比較的長期間招へいし、我が国の研究者と共同研究を行う機会を提供するプログラムです。
 
【採用期間】
2 か月以上 10 か月以内
期間は1か月単位とします。各自で設定した採用期間の延長は、いかなる場合でも認められません。
 
【申請スケジュール及び採用予定数】
受入研究機関から本会への申請スケジュール及び採用予定数は下記のとおりです。申請希望者は申請期限の1ヶ月前までに地域共創センターへご連絡下さい。

本会の申請受付期限【必着】 結果通知
予定時期
来日時期
(採用期間開始時期)
採用予定数
令和 4 年 9 月 2 日(金)17:00 令和 4 年
12 月下旬頃
令和 5 年 4 月 1 日~
令和 6 年 3 月 31 日
約 30 名

※電子申請システムでの受付は、各募集回における「本会の申請受付期限」の約 2 か月前から開始します。
 
【支給経費】
支給予定額は以下のとおりです。なお、支給経費の額は予算の状況により変更することがあります。
(1) 渡航費 往復国際航空券(現物支給)(本会の規定による。エコノミークラス。)
(2) 滞在費 月額 387,600 円
(3) 海外旅行保険
(4) 調査研究費 上限 150,000 円(申請者(受入研究者)が受入研究機関を通じて申請。)
[注]採用期間開始日以前から日本国内に滞在する者には、「渡航費」の往路分は支給しません。
 
※申請資格及び申請可能件数、候補者の要件等については募集要項をご覧下さい。
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●外国人招へい研究者(短期)
【内容】
中堅から教授級の優秀な諸外国の研究者を短期間招へいし、我が国の研究者との討議・意見交換や講演等を通じて関係分野の研究の発展に寄与することを目的としたプログラムです。
 
【採用期間】
14 日以上 60 日以内
各自で設定した採用期間の延長は、いかなる場合でも認められません。
 
【申請スケジュールおよび採用予定数】
受入研究機関から本会への申請スケジュール及び採用予定数は下記のとおりです。申請希望者は申請期限の1ヶ月前までに地域共創センターへご連絡下さい。

募集回 本会の申請受付期限【必着】 結果通知
予定時期
来日時期
(採用期間開始時期)
採用予定数
第1回 令和 4 年 9 月 2 日(金)17:00 令和 4 年
12 月下旬頃
令和 5 年 4 月 1 日~
令和 6 年 3 月 31 日
約 40 名
第2回 令和 5 年 5 月 2 日(火)17:00 令和 5 年
8 月上旬頃
令和 5 年 10 月 1 日~
令和 6 年 3 月 31 日
約 30 名

※電子申請システムでの受付は、各募集回における「本会の申請受付期限」の約 2 か月前から開始します。
 
【支給経費】
支給予定額は以下のとおりです。なお、支給経費の額は予算の状況により変更することがあります。
(1) 渡航費 往復国際航空券(現物支給)(本会の規定による。エコノミークラス。)
(2) 滞在費 日額 18,000 円
(3) 海外旅行保険
(4) 調査研究費 上限 150,000 円(申請者(受入研究者)が受入研究機関を通じて申請。)
[注]採用期間開始日以前から日本国内に滞在する者には、「渡航費」の往路分は支給しません。
 
※申請資格及び申請可能件数、候補者の要件等については募集要項をご覧下さい。
 
 
募集要項
 
■その他詳細については、☞ ホームページ をご参照下さい。