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お知らせ一覧

【公募】「Beyond 5G研究開発促進事業(一般型)」に係る令和4年度新規委託研究(第2回)の募集

国立研究開発法人 情報通信研究機構より「Beyond 5G研究開発促進事業(一般型)」に係る令和4年度新規委託研究(第2回)の公募案内が届きましたのでお知らせいたします。
   
募集内容の詳細につきましては、下記公募要領をご確認ください。
 
◆ー Beyond 5G機能実現型プログラム 基幹課題 ー
https://www.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_kobo/20220428kobo.html
 
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◆Beyond 5G機能実現型プログラムのうち基幹課題について◆
 
開発目標(数値目標等)を具体的かつ明確に定めてハイレベルな研究開発成果の創出を目標とするもので、NICTが予算規模、実施内容等について総務省と協議して研究計画書を作成し、実施者を公募するものです。今回公募する研究開発課題は次のとおりです。
 
1)Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する帯域拡張光ノード技術の研究開発
 
【概要】
 モバイルアクセスの超高速・大容量化と超低消費電力化を目標とするBeyond 5Gのバックボーンとなるオールフォトニクス・ネットワークを実現するために、光波長チャネルの周波数幅とそれを収容する波長多重ノードの帯域幅をそれぞれ広帯域化し、1Tbps級の大容量波長チャネルの長距離伝送(500km級)を可能とする帯域拡張光ノード技術の研究開発を行う。光波長チャネル当たりのビットレートと距離の積を従来の3倍程度に拡張することでオールフォトニクス・ネットワークの適用範囲を拡大し、我が国が強みをもつ光ネットワーク技術の一層の強化を図ることで、Beyond 5Gの持続的発展に大きく寄与する。
 
【研究開発期間】
 契約締結日から令和8年度(毎年度実施する継続評価等を踏まえ、継続の必要性等が認められた場合は翌年度まで継続予定(最長で令和8年度まで))(予定)
  
【研究開発予算】
 総額40億円/年(税込)(予定)
 
2) Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する小型低電力波長変換・フォーマット変換技術の研究開発
 
【概要】
 Beyond 5Gのバックボーンとなるオールフォトニクス・ネットワークの利用効率向上を実現するため、デジタル信号処理回路技術やシリコンフォトニクス技術の活用により光/電気/光変換を行うことで800Gbps以上の光波長チャネルごとに小型かつ低電力で柔軟に波長変換するとともに、波長の変換にあわせて変調方式、信号帯域等のフォーマットの変換を行うことで光波長リソースの有効活用を可能とする波長変換・フォーマット変換技術の研究開発を行う。現行技術(既存100Gbps再生中継器)と比較して、ビット当たり1/10の小型化及び1/10の低電力化を実現することで、オールフォトニクス・ネットワークの適用範囲を拡大するとともに、2030年代のBeyond 5Gの持続的発展に大きく寄与する。
 
【研究開発期間】
 契約締結日から令和8年度(毎年度実施する継続評価等を踏まえ、継続の必要性等が認められた場合は翌年度まで継続予定(最長で令和8年度まで))(予定)
 
【研究開発予算】
 総額40億円/年(税込)(予定)
 
3) Beyond 5G超高速・大容量ネットワークを実現する光ネットワークコントローラ技術の研究開発
 
【概要】
 オープンなアーキテクチャに基づき、マルチベンダの光ネットワーク装置間で動作、オンデマンドにEnd-to-End光波長パスの設定・管理を行う、光ネットワークコントローラ構成技術の研究開発を行う。特にオールフォトニクス・ネットワークの要件からAPIや機能間IFの技術仕様を策定し、それに基づいた光ネットワークコントローラの実現、及び、その運用性・サービス性を向上させる自動制御シナリオを実行する技術の実現により日本全域をカバーするキャリアグレードのコネクション制御技術の実用化に寄与する。
 
【研究開発期間】
 契約締結日から令和8年度(毎年度実施する継続評価等を踏まえ、継続の必要性等が認められた場合は翌年度まで継続予定(最長で令和8年度まで))(予定)
 
【研究開発予算】
 総額33億円/年(税込)(予定)
 
4) Beyond 5G超高速・大容量ネットワークの自律性・超低消費電力を実現するネットワークサービス基盤技術の研究開発
 
【概要】
 無線リソース・データセンタのコンピューティングリソース・ハードウェアの自律制御に基づく設備/電源最適化による省電力化・高性能化の実現、及び、設備の構築から保全にわたる業務全体を自動化することにより、安心・安全なネットワークサービス基盤技術の研究開発を行う。O-RAN等の仮想化された基地局については、構成要素の相互接続・相互運用性を確保する。また、トラヒックの需要に応じたソフトウェア基地局の仮想リソース配備とアンテナの省電力モード設定の最適化技術の開発により、サーバの稼働台数やアンテナの消費電力を低減し、最適化なしの従来運用と比較して最大30%の消費電力削減の実現に寄与する。
 
【研究開発期間】
 契約締結日から令和8年度(毎年度実施する継続評価等を踏まえ、継続の必要性等が認められた場合は翌年度まで継続予定(最長で令和8年度まで))(予定)
 
【研究開発予算】
 総額47億円/年(税込)(予定)
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【提出期限】
 学内締切:令和4年5月16日(月)
     締切:令和4年5月30日(月)正午 必着