〒860-0082
熊本県熊本市西区池田4丁目
22番1号 情報学部棟1階
TEL:096-326-3418
FAX:096-326-3418
ken-sien[at]ofc.sojo-u.ac.jp
※上記宛先にメールを送られる際は、[at]を@に変更し、送信してください。【1】第31回自然科学研究機構シンポジウム (3/13(土)開催)new
【2】長浜バイオ大学における『BINDSユニット連携講習会』 (2/19(金)オンライン配信 )
【3】「総合技術研究会2021東北大学」 (R3/3/3(水)~3/5(金)開催)
【4】第16回京都大学附置研究所・センター シンポジウム 京都大学熊本講演会 (3/6(土)開催)
【5】令和2年度 産学技術講演会 (2/5(金)オンライン配信)
【6】第348回RISTフォーラム ~EV技術による熊本の交通の低炭素化と地域活性化へ向けて~(3/1(月)オンライン開催)new
【7】【オンライン研究会】福岡県自動車電動化部品研究会(2/17開催)new
【8】健康サービス産業部会 セミナー開催(2/16(火)オンライン開催)new
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講演会・講習会等2020年度終了分
講演会・講習会等2019年度終了分
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【1】第31回自然科学研究機構シンポジウム (3/13(土)開催) new
主催 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
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第31回自然科学研究機構シンポジウム ― 生きているとは何か? ― オンライン講演会
生命創成探究センター(ExCELLS)が2018年4月の発足から3年間で進めてきた研究の一端をご紹介します。
「生きているとは何か?」という問いの解明を目指した新たな生命科学研究の世界をお楽しみください!
今回のオンライン講演会は無料LIVE配信です。どなたでもご参加歓迎です!
※当日の録画・録音はご遠慮ください
日時 2021年 3月13日 土曜日 13:30 スタート!
第1部 講演会 13:30-16:00
〇巨大ウイルスから物質と生命との境界を探る
〇光で生命の本質に迫る
〇最強生物クマムシの仕組みを解き明かす
〇極限環境微生物から読み解く地球外生命の可能性
〇ExCELLSの説明
第2部 パネルディスカッション 15:50 – 16:30
第2部パネルディスカッションにて、講演者がみなさんからの質問・疑問に答えます。質問事項を事前質問受付フォームで受けつけていますのでご自由にご記入ください。
※なお、全ての質問にお答えできるとは限りませんので予めご了承ください。
視聴については ☞ シンポジウム特設サイトをご覧ください。
プログラム等、詳細は下記よりご確認ください
☞ https://www.nins.jp/site/connection/sympo31.html
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【2】BINDSユニット連携講習会』を開催(2/19(金)オンラインでの配信 )
創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)
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■テーマ:【創薬支援のためにタンパク質構造インフォマティクス】
■ 日 時 : 2021年2月19(金) 13:30~17:00(13:00より受付開始)(Web会議システムZoomによるオンライン講習会)
■ 事前登録:参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
※ 当講習会へのご参加申し込みにつきましては、こちらのサイトからよろしくお願いします。
※ 折り返し、ZOOM URLなどのご案内等をお送りいたします。
※ ご入力頂きました個人情報は、参加者への事務連絡、統計分析以外には使用いたしません。
■ 講習会概要 「創薬のためのタンパク質構造インフォマティクス」
近年、抗体医薬品をはじめとしたバイオ医薬品の躍進により、創薬におけるタンパク質科学の重要性が高まっています。特にタンパク質の構造や機能の改変を理論的に予測・設計する情報生物学的方法は、今後の創薬研究に必須の手法となることが期待されます。この講習会では創薬支援のためにタンパク質構造インフォマティクスをテーマとして、疾患関連変異のマッピング・デノボデザイン・抗体デザインなどに利用可能な最新の手法やデータベースを、簡単な実習を交えて解説することを目的とします。
■ 講師
土方 敦司 (長浜バイオ大学フロンティアバイオサイエンス学科)
森脇 由隆 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
三井情報株式会社 創薬事業室
■ プログラム
13:30 – 13:35: 善光 龍哉 (AMED)
「開会挨拶」
13:30 – 13:35: 白井 剛 (BINDSプラットフォーム機能最適化ユニット)
「講習会の進め方」
13:40 – 14:40: 土方 敦司 (長浜バイオ大学フロンティアバイオサイエンス学科)
「Mutation@A Glanceによるヒト疾患ゲノム変異解析」
14:40 – 15:40: 森脇 由隆 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
「アミノ酸配列からのタンパク質構造予測手法」
15:40 – 17:00: 三井情報株式会社 創薬事業室
「MKI-DryLabを活用した大規模抗体ライブラリからのクローン選択・評価の実践」
【お問い合わせ先】創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS) プラットフォーム機能最適化ユニット
E-Mail:t_shirai”AT”nagahama-i-bio.ac.jp (”AT”は@に変更してください。)
TEL/FAX:0749-64-8117/0749-64-8140
■詳細は下記よりご確認ください
☞ https://www.binds.jp/informations/view/178
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【3】「総合技術研究会2021東北大学」(R3/3/3(水)~3/5(金)開催)オンライン開催 )
東北大学 事業支援機構 総合技術部
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総合技術研究会2021 東北大学をオンラインにて開催いたします。 今大会は、東日本大震災からの10年、東北大学における技術職員の組織化から10年を振り返り、 国立大学法人等で働く技術職員の未来、キャリア形成をどう描くか考えるため、 『これまでの10年、これからの10年』をテーマとしてシンポジウムや特別企画を実施します。 皆様の参加をお待ちしております。
総合技術研究会 2021 東北大学 開催概要
開催日
2012年3月3日〜3月5日
締切
2021年1月12日(火) 発表参加締切
2021年1月12日(火) 報告誌原稿、録画データ提出締切
2021年2月19日(金) 聴講参加締切
※ 従来の研究会に比べ、登録期間が短くなっておりますのでご注意ください。
発表分野
加工・開発分野
電子回路・測定・実験分野
分析・評価・観測分野
生物・生命科学分野
情報・ネットワーク分野
安全・保守管理分野
建築・土木分野
社会貢献・組織運営分野
実験・実習技術分野
参加費
無料
☞ 大会ホームページ(会場)
※最新情報はこちらに掲載いたしますので,定期的にご確認ください. ,
※参加申込方法、詳細は上記会場よりご確認ください。
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【4】第16回京都大学附置研究所・センター シンポジウム 京都大学熊本講演会 (3/6(土)開催) new
京都大学、京都大学研究連携基盤
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京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて「未知の原野を行く コロナ禍を越えた新しい世界へ」
附置研究所と研究センターでは基礎研究ばかりでなく文系理系のさまざまな研究に取り組んでいます。それらの研究成果を社会に還元したいという思いから本シンポジウムは発足し、平成17年度に第1回を東京で開催し、その後毎年1回、全国の主要都市において開催してきました。
昨年開催を予定していましたが、コロナ禍のため中止となりました。今回、感染防止策を講じた上で改めて熊本市で開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。
開催地:くまもと森都心プラザホール(アクセス)
所在地:熊本市西区春日1-14-1(JR熊本駅から徒歩3分)
対象:一般・地域の方 どなたでも参加いただけます。
※ 高校生の参加歓迎
定員:250名(申し込み先着順)
参加費:無料
イベント内容
プログラム
10時00分~10時10分 開会挨拶
午前の部
・「量子計算と量子暗号」 森前智行 基礎物理学研究所講師
・「熱帯地域でのバイオマス生産:コロナ禍の先を見据えて」 梅澤俊明 生存圏研究所教授
・ 「共生社会で生きる:日本とフィリピンの間で」 Lopez, Mario Ivan 東南アジア地域研究研究所准教授
・「類人猿たちの「ソーシャルディスタンス」」 德山奈帆子 霊長類研究所助教
午後の部
・「新型コロナウイルス」 小柳義夫 ウイルス・再生医科学研究所教授
・「未知なる川の謎を追って」 宇野裕美 生態学研究センター特定准教授
・「チームワークの経済学:助け合いの手引き」 関口格 経済研究所教授
質問回答とパネルディスカッション
「未知の原野を行く学問とは」
湊長博 総長
時任宣博 理事・副学長 他講演者7名
■詳細は下記よりご確認ください
☞ https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/event/2021-01-05
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【5】令和2年度 産学技術講演会 (2/5(金)オンライン配信) new
くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会
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当協議会では、新規事業発掘等を目的として例年、技術講演会を開催しており
ますが今年度は、新型ウィルス感染対策のため、オンライン方式(ZOOM)に
より開催致します。
今回の内容は、基調講演、当協議会事業の共同研究開発WG成果発表及び熊本
高専の研究内容紹介等、新たな事業開発研究の機会になればと考えます。
ご多忙のところではございますがお申込みいただきご参加下さい。
◆ 開催日時 オンライン方式(ZOOM)
令和3年2月5日(金) 午後 1時00分 ~ 午後 5時30分
◆ 基調講演(2件)
・国立研究開発法人 産業技術総合研究所 センシングシステム研究センター
総括研究主幹 白川 直樹 氏
・国立研究開発法人 産業技術総合研究所 センシングシステム研究センター
広域モニタリング研究チーム 研究チーム長 古川 裕光 氏
◆ 成果発表
・共同研究開発ワーキンググループ(3件)
◆ 研究発表
・熊本高等専門学校 (4件)
◆ 共 催
・熊本高等専門学校 ・熊本県産業技術振興協会
◆ お申込先
メール(yuuki-20210205@kumamoto-iri.jp ) に、ご氏名・会社名
(ご所属・ご役職)をご記入の上事務局までご連絡下さい。別途事務局より
URLをお知らせ致します。
◆ 問合せ先
くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会
所在地 〒862-0901 熊本市東区東町3丁目11-38
E-mail:yuuki-20210205@kumamoto-iri.jp
担当者:森山・川部
プログラム等、詳細は下記よりご確認ください
☞ http://www.iri.pref.kumamoto.jp/news/newinfo_meisai.php?no=513
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【6】第348回RISTフォーラム (3/1(月)オンライン開催) new
主催 くまもと技術革新・融合研究会(RIST)事務局
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~EV技術による熊本の交通の低炭素化と地域活性化へ向けて~
国の2050年CO2排出ゼロ宣言を受けて、いろいろな産業・分野で低炭素化の取り
組みが重要になっております。
一方、モビリティは、産業と生活のかなめであり、高齢化社会、人口減少へ対
応するための取組み、産業の新しい展開へ向けた取り組みが行われています。
今回のフォーラムでは、この中で、交通の低炭素化に焦点をあて、熊本発EVバス
技術の様々な取り組み、地域の低炭素化・過疎化・高齢化に貢献可能な小型モビリ
ティ、それらを支える技術について、情報共有を行い、出席者の皆様と活発な意
見交換を行えればと考えております。
地域の交通政策、環境政策、産業政策にもつながる内容でございます。
産学官の皆様に広くご参加を頂ければ幸いです。
1.日 時 令和3年3月1日(月) 13:20〜17:30
2.場 所 Zoomによるオンライン開催
3.主 催 くまもと技術革新・融合研究会(RIST)、
(公財)くまもと産業支援財団
4.内 容
1)普及型EVバス技術開発について
熊本大学大学院先端科学研究部 シニア准教授 松田 俊郎 氏
(横浜実証試験の結果も踏まえた環境省EVバスプロジェクトの成果と取り組みを
報告する)
2)熊本発EVバスに関する熊本市の取組について
熊本市環境政策課温暖化・エネルギー対策室 主幹 山口 岳史 氏
(地球温暖化をはじめとする環境対策並びに災害時対応の観点で導入したEVバス
と今後の取り組みについて)
3)熊本発EVバス技術の事業化について
(株)イズミ車体製作所 常務取締役 宮崎 信也 氏
(環境省やNEDOのEVバス、しろめぐりんEVバスなど、熊本発EVバスの事業化の
取り組みについて)
4)ビッグデータを活用したバス遅延予測
熊本大学大学院先端科学研究部 准教授 尼崎 太樹 氏
(路線バス運行やEV計画充電に有用である機械学習を活用したバス遅延予測技術
について)
5)エネルギーエレクトロニクス技術から見たサービスを提供するモビリティ
社会
崇城大学 情報学部 准教授 西嶋仁浩 氏
(MaaSサービス提供車両、配送ロボット車両、ドローン、電動キックボードを活
用するためのエネルギーエレクトロニクス技術について)
6)太陽光発電と超小型EV、グリーンスローモビリティを活用した地方創生の取り組み
Tプラン(株) 取締役 営業部長 佐藤 篤司 氏
(Tプランが進めてきた太陽光発電と超小型EV、グリーンスローモビリティを活
用した実証試験など大分県を中心とした先導的な取り組みを紹介する)
▼お申込方法等詳細はRISTホームページをご覧ください▼
☞ http://www.rist.gr.jp/archives/event/3063
お問い合わせ先
┏◇───────────────────────
┌─╂ くまもと技術革新・融合研究会(RIST)事務局
■━┛ 公益財団法人くまもと産業支援財団内
│ 担当:田口・池・中山
│ 〒861-2202 熊本県上益城郡益城町田原2081-10
│ TEL:096-286-3300/FAX:096-286-3929
│ E-mail:rist@kmt-ti.or.jp URL:http://www.rist.gr.jp/
│□─────────────────────────
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【7】【オンライン研究会】福岡県自動車電動化部品研究会(2/17開催) new
北部九州自動車産業アジア先進拠点推進会議
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福岡県では、世界的に加速している自動車の電動化の流れに伴い、需要が急速
に高まることが予想される電動車の共通部品について、各部品の構造や材料等を
研究する「福岡県自動車電動化部品研究会」を開催します。
本研究会では、自動車産業で進む“電動化分野”の最新動向や電動化技術の開
発状況等を共有し、地元企業の皆様に知見を高めていただくことで新たなビジネ
スモデルの検討、新規参入の促進を図ります。
◆日 時:令和3年2月17日(水) 13:30~16:30
◆会 場:オンラインにて開催(Zoomウェビナーを使用します)
◆定 員:先着100名
◆参加費:無 料
◆内 容
講演1「加速する電動化とその変化への取り組み」
㈱デンソー エレクトリフィケーションアドバイザー 鈴木 祥介 氏
講演2「LEXUS UX EV車両開発~ガソリン車との違いとその対応~」
トヨタ自動車九州㈱ 技術統括部部長 鞍成 礼司 氏
◆お申込方法(申込期限:令和3年2月10日(水))
○WEBでのお申込
下記、リンク先①をクリック、申込入力画面で必要事項を
ご入力ください。
〇FAXでのお申込
下記、リンク先②から参加申込書をダウンロード、必要事項を
ご記入の上、FAX:092-643-3421まで送信してください。
☆リンク先①:WEB申込ページはこちら↓
https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20210105102359
☆リンク先②:チラシ、参加申込書はこちら↓
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/automobile-electrification.html
共 催:公益財団法人北九州産業学術推進機構
◆お問い合わせ先
福岡県商工部自動車産業振興室(担当:稲村、西村)
〒812-8577 福岡市博多区東公園7-7
TEL:092-643-3447 / FAX:092-643-3421
E-mail:jidousha@pref.fukuoka.lg.jp
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【8】健康サービス産業部会 セミナー開催(2/16(火)オンライン開催) new
健康サービス産業部会
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2/16(火)健康サービス産業部会 セミナー開催について
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西園先生より、機能性表示食品として認定された製品の実例を交え、これまでの産学官の取り組
み等とその経緯をお話頂くと共に、熊本県アグリビジネス総合研究所の方より
アグリビジネスセンターの施設及び施設研究のご紹介を予定しております。
この機会に是非機能性表示食品認定についての見識を深め、今後の製品開発に
生かしていただければと思います。
今回はWEBでの開催となりますので、これまで以上にたくさんの方のご参加を
お待ちしております。
是非お申込みください!
記
1、日 時:令和3年2月16日(火) 15:00~16:30
2、開催形式:オンラインセミナー(ZOOM)
3、スケジュール
15:00~16:00
講演:
●演題「機能性表示食品届出への産学官の取り組み」
講 師: 崇城大学生物生命学部
応用微生物工学科 准教授 西園 祥子 氏
16:00~16:15
センターのご紹介
●「フードバレーアグリビジネスセンターについて」
講 師:熊本県アグリビジネス総合研究所
アグリビジネス支援室長 中根 悦子 氏
16:15~16:30
施設研究のご紹介
●「いぐさの機能性の研究について」
講 師:熊本県アグリビジネス総合研究所
いぐさ研究室研究主任 米田 昌充 氏
4、申し込み方法、締め切り
2月9日(火)までに添付の申し込み用紙にてE-MailまたはFAXにて
お申し込みください。
※お申込みいただいた方には、後日開催URLをメールにてお送りいたします。
★★ お申込み・お問い合わせ先 ★★
熊本県産業振興協議会健康サービス産業部会
事務局担当:岩本
TEL:096-285-8131/FAX:096-214-2030
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