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【研究助成】笹野准教授が「発酵研究所」研究助成に採択

このたび、発酵研究所 一般研究助成 研究課題 「微生物の環境に関する研究(環境浄化、バイオマス変換、バイオエネルギー、バイオプラスチックなど)」に、本学の生物生命学部 応用微生物工学科 准教授笹野佑の研究課題が採択されました。

本年度の募集は58件中10件の新規課題が採択されました。

◆研究開発課題名:
嫌気環境での高効率キシロース発酵に向けたSpathaspora属酵母のキシロース代謝遺伝子群の機能解析

◆プロジェクトの概要:
酵母菌を用いてバイオマス原料から有用物質を生産する研究です。Spathaspora属酵母は、バイオマス中の構成糖として二番目に多く含まれるキシロースを高収率でエタノールに変換できる能力があります。さらに、本酵母は酸素がない嫌気的環境においてもエタノールを生産することが出来ます。本研究では、Spathaspora属酵母が持つこれらの有用形質の発現メカニズムの解明を目指し、遺伝子操作技術の確立と遺伝子解析を行っています。